set 10, 2005

虫歯と選挙の方程式

随分と久方振りになってしまいました…最後にログを記しましてからの私は、自律神経失調しまくりの、夏バテしまくりの、完全冷房病女と化していたのです。さらに!数日前に突然、モーレツな歯痛に襲われてしまいまして…平たく申しませば、虫歯ですが。虫歯と申しましても、ナメてはなりませぬぅぅぅぅぅ!あまりの痛みに歯科医に急患として駆け込みましたのは翌日。でしたが、悲しい哉(涙)♪炎症が酷すぎて、直ぐには治療出来ませんとのこと!実際に痛みに身悶えます私の苦しみを余所にレントゲンを撮ってみて頂きましたら、問題の虫歯だけ透かしたように中は空洞。ここまで進行してしまいますと、神経をブチ抜いてやらねばならぬとのことで…ならば、麻酔でも何でも打ってとっとと殺っちまってくれぃ!ってな心境でしたが、

「こんなに炎症が酷い場合は、麻酔打っても効きません」(医師談)

ので、つまりは当日は治療不可能!いえ、私が死にます覚悟で眼から血の涙を流しますような壮絶な痛みに耐えませば、可能でしたが!それは、ちょっと…私も御免被りたいと思いましたが、それ以上に歯医者さんがやりたくなさそうでした。ので、四日分の炎症止め&痛み止め&何故かビオフェルミンと胃腸薬を処方されまして、治療は炎症が治まってからということに。帰宅しましてから逸早くお薬を飲みましたら、アラ不・思・議♪痛みが徐々に引いて参りました。ビバ、現代歯科医学!

でしたが…

数時間後、私は凄まじい発熱&吐気に襲われまして…こんなことはレディーとして公では申し上げ難いのですが、下痢ピーにまでなってしまったのです!思いますに、あれほど強烈な歯痛から解放してくださいますお薬様方は、さぞやストロングな劇薬に違いなかったのでございましょう。と、その時点になってビオフェルミンと胃腸薬の謎が解けました、聡明な私♪は、実はそれまでビオフェルミンは炎症止め&痛み止めと一緒に飲んでいたのですが、粉末状の胃腸薬は臭いを嗅ぎましただけでオッエ~ッ!という代物でしたので、こっそり飲まずにいたのです…天罰覿面!ってヤツですわね、お~っほっほっほっほっほ!などと笑っていられます余裕なぞ微塵も無く、翌日から私は息をしないように心掛けながら素直にその胃腸薬を飲んで頑張りましたのよ。って、オブラート買えよ!

ですが…

そんなにまでも涙ぐるしい努力を続けておりましたのに…嗚呼、本日予定されておりました治療は!行われなかったのですぅ!それはひとえに、糞馬鹿超ムカツク迷惑千万無礼千万!な、私の虫歯君がまだ炎症を起こしていたからでございます。一体、あの子(虫歯)は何を考えておりますのやら…年甲斐も無く、反抗期にでもなってしまったのでしょうか?数多の歯の中でこれと申して目立ちましたところも無く、今まで何一つ世話を掛けません良い子でしたのに。何故?何故にあんなに大人しかった子が?

それは歯磨きを怠った、政見放送のせいです♪

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ago 06, 2005

本日、60年後の‘かの日’につき…
今更ながら井伏鱒二様の『黒い雨』再発見

本年も遂に、かの日がやって参りました。過去ログで宣言しました通り、今日は他でもありません、我が敬愛致します鱒爺こと井伏鱒二様の『黒い雨』について少々記したいと存じます。『黒い雨』…御年配の皆様は『姪の結婚』という題名で昭和40年から『新潮』に連載されていましたので、或いはリアルタイムでお読みになられたかも知れません。戦争を体験していません私のような世代の皆様でも、恐らくは学校の教科書で多少なりとも触れられたことがございましょう。なので改めて申し上げますまでもありませんが、『黒い雨』は広島への原爆投下当日から、被爆してしまわれました若い女性とその叔父夫妻の、その後の闘病生活と苦悩を描いた物語。既に今村昌平監督によります映画化作品についてはログを書いておりますが、今回は本家本元でありますこの原作を読みましての感想なぞを一筆…

最初にお断りしておかねばなりませんが、私はかつて小中高の国語&現国の教科書に掲載されておりました名作小説という類の書籍には、この年齢(はヒ・ミ・ツ♪)になりますまで一切興味を抱けずに生きて参りました。安部公房だけにはチョビっと心惹かれましたこともございましたが、全般的に‘続きを読みたい’ですとか‘この作家の他の小説を読みたい’と思わせてくれます作品は、何故でしょうか教科書に見当たらなかったのです。そもそもは中学一年か二年の頃の教科書で、太宰治の『走れメロス』と出遭ってしまいましたのが運の尽きでした。自信過剰で魅力に欠けました主人公殿、彼の理解不能な倫理道徳観念、それが故に親友のお命を担保に一人ギャンブル・マラソンまでなさっちゃって…恐るべし、『走れメロス』!親兄弟よりもお友達が大切になりがちな思春期の少年少女達が、あっさりと納得して声援を送ってくださるとでも本気でお思いでしたのかしら、メロス殿?じゃなくて、文部省?まぁ、何はともあれ…少なくとも私は『走れメロス』を以って、世間一般で‘名作文学’とか呼ばれております作品群にはアレルギー反応を示すようになってしまったのです。

ですので、高校の教科書に鱒爺の『黒い雨』が登場しましても、‘ああ、原爆の悲惨なお涙頂戴話ね!’くらいの印象しか無く、この長い作品のほんの一部しか読んでおりませんのに、自分の中で一方的に‘ちゃんと全部読むことなんて、一生無いだろうな~!’と結論づけてしまっておりました。まだ未成年でお国に税金も納めてい無いような、まだ犯罪を犯しても実名報道されませんような、まだ酒も煙草も嗜んだことがありませんような、糞真面目な世間知らずの半人前の青二才のガキンチョの癖に、です!思い返しませば、あの当時はまだ鱒爺も御健在でしたのに…嗚呼、勿体無い!ちゃんと『黒い雨』を読みまして、現在の己ほどの叡智が備わっておりましたら!私は必ずや鱒爺にファン・レターの一通でもお送りしておりましたでしょうに!若気の思い込みや決め付けが如何に人間の視野を狭め、可能性までをも潰してしまいますものか…むむむむむ!馬鹿はやっぱり、犯罪です♪

如かして私は何とか三十ん歳の今年の時点で、ようやく心を入れ替えまして『黒い雨』を完全読破!映画を先に観ちゃったという、実にカッチョ悪い前提はございましたが(汗)。それでも…つまりは映画を観てしまいました後でも、小説『黒い雨』の内容は酷く衝撃的で、映像で直接的に‘見せる’という媒体よりも、言葉で間接的に想像させながら‘読ませる’という手法の方が、この題材に於いては少なくとも鑑賞者への影響力が絶大だと実感せずにはおられませんでした。しかも驚くべきことに映画では登場人物達が泣き喚くなどして、度々に渡って原爆後遺症への恐怖を訴えられていましたのに対し、小説ではそのような場面はほぼゼロ!鱒爺の他の作品について述べましたログで、私は彼の作風をひたすら有りの儘を描かれるだけだと分析した記憶がございますが、原爆という重いテーマを扱いました『黒い雨』に於いてすら、その鉄壁とも申せましょう客観的な描写姿勢は貫き通されていたのです。

その為でしょうか?『黒い雨』には誠に可哀想な宿命を背負われた被爆者の方々が何人も登場なさいますが、不思議と読んでおりましても涙の一筋も零れて参りません。鱒爺が被爆者の方々への同情を呼び起こさんとして『黒い雨』を執筆なさったのでは無かろう印象を、私以外の多くの読者様方も抱かれましたはず。広島県出身者として、日本人として、人間として、或いは単に文筆に携られます者として、鱒爺は表向きはフィクションという形式を取りつつも原爆及び原爆症についての記録を、可能な限り詳細に書き残さねばという義務感に駆られて『黒い雨』を完成させたように思わずにいられません。この作品の内容は事実、多くの原爆罹災者の体験談に基づいて描かれていて、彼らが語られたと思われます想いは厭らしく無い程度に盛り込まれておりますが、鱒爺自身の価値観や倫理観に基づいた作述は全くに近いくらい無いのです。

『黒い雨』で主として描写されますのは…閑間重松とその妻が被爆している自分達の身を案ずるよりも先に、広島の自宅に疎開させていたが為に放射能を含んだ黒い雨を浴びてしまった彼らの姪・矢須子の嫁ぎ先探しに苦悩している様。縁談が纏まりかける度に8月6日に広島市内に居たという妙な噂を流されたりで、当時としては行き遅れの年齢に差し掛かりつつある矢須子の沈んだ心情と、やがては原爆症を発症してからの彼女の衰え行く克明な様。爆心地近くにて被爆されたにも拘らず、猛烈な原爆症をビタミンCとペニシリンの投与&摺った桃と生卵だけを食しつつ、奇跡的に生き永らえた軍医・岩竹 博の原爆生還体験の様。これらは重松が作中で執筆している「被爆日記」や、「広島被爆軍医予備員・岩竹博の手記」等の形式で随時挿入されています。そしてそれらの存在は一般的な小説形式で描かれている、一見しますと穏やかな主人公達の戦後の生活の根底に、如かして‘ピカ’の後遺症という絶対的恐怖が潜み続けている旨を読者に忘れさせません。

此処では敢えて抜粋等は致しませんが、原爆投下当日の広島や原爆症の諸症状などは背筋を凍り付かせますような、『黒い雨』では豊富過ぎるくらいのディテールで記されています。けれどもその渦中にいる登場人物達は、その悲惨な現実に対します感情を口にしたり心中で呟くことさえも極めて稀。そんな沈黙の姿勢が逆に、まるで彼らの深奥の絶望感を強調しているかのようでもあります。こうした効果を生み出す作風が、鱒爺が『黒い雨』に込められた彼自身の無言の‘声’だったのかも知れません。鱒爺はきっと‘原爆小説’を執筆する上で、被爆者の一人では決して無い己の立場を確と自覚なさって、憚らずも彼らの代弁者になろうなどという尊大な意向は排除したかったのではないでしょうか?鱒爺の他の作品を読んでおりますと一部の初期作品以外では、小さな人間達が彼らの属する小さな社会に於いて小さな苦しみや楽しみに翻弄されます様子を、常にそのままの原寸で描かれているような雰囲気を感じます。そんな鱒爺のことですから、本人自身の身の丈をも充分に弁えていらしたことでしょう。被爆者でない鱒爺は原爆関連の客観的事実を文字にすることは出来ましても、被爆者達の感傷は記せない…いいえ、記します権利が無いと思っていらした可能性が否めません。

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ago 05, 2005

復活の日?極私的な真夏の闘病報告♪

大変、大変、タ・イ・ヘ・ン!御無沙汰してしまっておりました、岡枝です。TBやコメントを頂戴しましても、すっかりシカトを決め込んでしまっておりまして、誠に申し訳ございません。後日、少しずつお返事等は書いて行く予定です。今日は多分、このログを書き終えた時点でショートしてしまうかと思われますので…後回しにして申し訳ありません。悪意がありましてのことでは、決してございません!が、それでも多くの皆様方に対します不義理をこの場にてお詫び致します…

ごめんなさ~い!

っと、大声(?)で謝罪しましたところで引き続いて言い訳をば少々…

自律神経失調症なんで~す!

そして、先月から身を持って知り得ましたが…

自律神経失調症者の夏は地獄!

なのでございました。ええ、そうなんです。今年の夏は我が人生で最高にキツ~イ!ものとなってしまいました。かつて重度の鬱病でした頃でさえ、このような苦しい夏を体験しましたことはありませんでしたのに。自律神経失調症ともなりますと、体温調節の機能が極端に低下してしまいますもので。日々、室内でクーラーにあたって過ごしますうちに、私は見事に冷房病を併発!冷房病なんざ(意外にも♪)此れまでの一生で、一度もかかったことなどありませんでした。しかも本年はちゃんと地球温暖化を考慮しまして、常にエアコンを28度に設定しておりましたにも拘らず!そのエアコンも私が掃除を怠っております故、実質上は29度くらいにしか部屋は冷えていなかったはずでした。更に申し上げませば、私は直接クーラーの風にあたりますような真似は断じてしていなかったのです!(←煙草の灰が飛び散るからイヤなのよ~ん♪)なのに…

冷房病!それも、かなり重いヤツ!

冷房のせいで血行が酷く悪くなりました私は、身体を横たえて眠っておりますだけで血液が末端に凝固してしまい、手足が浮腫みました痛みで安眠出来なくなってしまいました。睡眠薬を飲んでも、です。朝(とは限りませんが…)は常に体中の痛みと共に目覚め、2時間~4時間程度しか熟睡は不可能となっておりました。しかも身体が痛かったり、暑かったりで寝苦しい状態でしたので、悪夢ばかり見ますわ、口呼吸になってしまいますわ…寝れば寝る程に疲労は溜まります一方で。加えまして先週からは眠っているうちに激しい偏頭痛に見舞われますようになって、半ば睡眠恐怖症になってしまいました。

勿論、起きている間中も半ば廃人♪29度の室内におりましても勝手に身体が熱して、サウナにでも居りますかのように発汗してしまいましたり。かと申しましてエアコンの温度を少しでも下げますと、悪寒と吐気に襲われてしまいます。一時なぞは食欲がほぼゼロに達してしまって、この世で唯一美味しく感じられます食べ物はお素麺だけと化してしまったり。立っていても、座っていても血行不良は改善されませんで、下半身か首と肩か頭か…或いはそれら全てが同時に痛いという生き地獄が続いています。

こうしました悪魔のような冷房病のせいで、ストレス数値も一気に上昇しました御様子で、久方振りに自律神経失調症の極めて著名な症状;咽喉に詰まるような異物感♪が再発してしまいまして、数日前までは水を飲みますのも辛いくらいでございました。この症状は本当に咽喉に異物があります訳ではないのですが、錯覚であれ何であれ、その感覚は尋常でなくリアルでしたり致しますので…必然的に四六時中、妊婦さんが如き嘔吐感を抱かせてくれちゃうというオマケ付き♪胃腸薬を飲みましても、咽喉へのシュールな刺激は治まりませんので、吐気を追い払うことは不可能です。

こんな状態で我ながらよく生きているなぁ…と、己の性魅力♪じゃなくて!生命力に感服しますばかりの毎日です。こんなになってしまいましたので、先月までは一日二錠に減らしておりましたワイパックスちゃん(安定剤)も、泣く泣くもとの三錠に戻しました。二錠に減らしましただけで普通の皆様並みにストレスを感じられます身体に戻りまして、お蔭様で体重がどんどん減りつつありましたのに!残念!旦那が先月から家でお仕事をしておりまして、奴が年中在宅と申します、ストレスを感じますにはパーフェクトな生活環境が整っておりましたのに!嗚呼、残念!マジで二ヶ月で5キロ以上も減りましたのに!嗚呼、超残念!でも、まぁ…たったの一昨日からですけどワイパックスちゃんを三錠に戻しましたら、本日はやっと咽喉の異物感もやわらぎました。その甲斐ありまして本日は久々に、このような駄ログを書けますくらいには回復出来ましたのですが…チェッ!また肥満体に逆戻りしちまうのかなぁ?イヤ~ン♪

如かして私は、自律神経失調症という病気を今まで実に甘く見ておりましたことを反省しております。一年近くも以前から立派に自立神経失調症患者をやっていたにも拘らず…です!自律神経失調症という病は周囲から理解され難いものだと申しますが、当の患者本人がこのザマなのですから、それも致し方無いことかも知れません。今回の私の場合は、冷房の効きました室内と猛暑の屋外の行き来によって、体温調節が狂いを生じましては周辺気温の高低に関係無く、身体が寒かったり暑かったりしてしまうという妙な体質になってしまいました。まるで周囲の色彩に応じて体色変化出来なくなりましたカメレオンのよう…極めて無能な生物です(涙…嘘ぴょん♪涙は出ません、出るのは冷や汗だけ)。

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lug 09, 2005

調子が悪いんです報告
&そんな時の私の対処法♪

ジメジメした梅雨の季節…皆様、快適にお過ごしでしょうか?何て訳、ございませんわね♪私も湿度ばかりが高くて気温差の変化が激しいこの時期は、今やインドやエジプトに迫りつつあります尋常で無い暑さの真夏の次に、酷く苦手です。また、鬱病並びに鬱気質の人間はこうした天候によりましても、少なからず気分が影響を受け易いものでして…近頃の私は実に腑抜け状態そのもの。

先月下旬から(お金目当てで)せっせと書き記しておりました「四季の彩館ブログ・コンテスト」にも、見事に落選しましたし…まともにパートにも出られませんような私が、せめてもの家計の足しになればとの努力と願いも虚しく、です。ちなみに優勝して50万円もの大金をゲットされましたのは、自宅内をミッドセンチュリー・モダン一色でコーディネイトされていらしたお方様…あの有名な糞高いイームズがビリー・ワイルダー監督用にデザインしました、オットマン付きのラウンジ・チェアを既にお持ちのそのお方様に、何故に敢えて‘インテリア向上資金’という名目で新たに大金を差し上げられることに主催者側が決められましたのか?誠に不可解でございます。貧しきに与えようという偽善的人助けボランティア精神なぞ、審査員の皆様には全くおありで無かったのですわね…嗚呼、古き良き日本の助け合い精神の退廃が嘆かわしくも実感されてしまいました(落涙)♪

さて、取らぬ狸の皮算用が大変得意でありました私は…当然のように、審査結果発表直後にそれまで抱いておりました夢が破砕して粉砕して玉砕してしまいました。現在はマイホーム計画に於いて工務店さんと建築費について延々と交渉を続けております時でしたので、マジで!死ぬほど!咽喉から手が出ますほど!

金が欲しい~~~~~~~~~~~~~っ!

ってな、心境でしたしね…ちなみに、此処で一つの発見を致しました。細木数子の占いは当るっ!当るのですっ!彼女のやっている何とか星人とかに区分して占う方法によりますと、私は世にも珍しい(ってほどでもありませんが…)霊合星人なのです!つまりは、本来は金星人なのですが相対する位置にあります木星人の運命も同時に持っているとかいう特別な人種だそうで…なので、例えば金星人が絶好調!という年でも、木星人が絶不調!という場合ですと、私はどっちに転がってしまいますか解らない運命となってしまいますとか。で!何年に一回かは金星人も木星人も絶好調!って年がありまして、その際の私の運勢はスーパー・ミラクル・ブリリアンチョ・ラッキ~♪なのだそうですが…もう、お解かりでございましょ?その逆、つまりは金星人&木星人双方が最低の運勢を背負っている年もあるのです~ぅ…で、実は今年がそうだったり致しますの♪おほほほほほ!

ど~んと来い、超常現象!受けて立ってやろうじゃないさっ!

と、思っておりましたのはついこの前までで…BABY, THE STARS SHINE BRIGHTのWEBデザイナー募集に履歴書送りましたのに無視されて、先月から睡眠障害が再発し始めてちょっぴり鬱気分になったりして、そして遂に!私の憧れのイームズ・ラウンジチェアを既に所有しておられます、カッチョイイお部屋にお住まいの明らかに私なぞよりリッチなお方様に、みすみす50万円を奪われてしまいましては!細木数子の占い師さんとしての能力を認めざるを得なくなりました次第ですの…悔しいけど…口惜しいけど…ぐやじ~げどぉ~~~~~!

さて、斯様な悲劇的な展開が続いております2005年も半ばを過ぎまして、さすがに私も疲れが出て参りました。念願でしたマイホーム計画に関しましても、工務店とのお金に関します遣り取りや、建築家先生様との細々としました打ち合わせも、今となりましては私のエネルギーを搾り取ってくださいますだけの心の負担に。そして久方振りに、‘電話に出たくない病’が発症してしまいまして…お友達の皆様、ごめんなさい。先週なぞは私が余りにも電話に出ませんもので、実家の母に‘死んでいるのではないか?’とまで心配をかけてしまいました。何もかも全面的に私が悪いのです。本当にすみません…が!友人・知人の皆々様方、出来ましたら当分お電話はお差し控え願います。まぁ、別にかけてくださるのは勝手ですけど…出ません♪

私のような自律神経失調症患者に、このように軽くでも鬱の兆候が見えて参りますと、賞味期限が切れまくったモヤシのように目も当てられません様になってしまいます。先日もクリニックに二週間に一度の診察に伺いましたが、見るからに拒食症らしき女子高生の患者さんの方が、待合室では私の数千倍もイキイキとしてファッション雑誌を読み耽っておられました。その時の私の眼に、彼女の老婆のように痩せこけられたお姿が、どんなに輝かしく見えましたのか?皆様、御想像頂けますでしょうかぁ~♪ららら~♪

以上はつい先週の木曜日のことでして、主治医K先生からは「兎に角、夜しっかりと安眠出来なくては疲れが溜まる一方なので、睡眠薬の量を増やします」と宣告され、お蔭様でその晩からは四時間毎に目覚めずにしっかり朝まで…いえ、昼まで…いえ、夕方近くまで熟睡は出来ました。が!今度は薬が効き過ぎて、死ぬほど起きるのが辛い!恐らく日常の雑事(猫のゴハンとか、猫のトイレ掃除とか…ああ!そう言えば、旦那の面倒とかも♪)さえ無ければ、延々と三日間くらいは熟睡し続けてしまいますほどに。けれども私はそう簡単に(一応、辛うじて)主婦という立場の責任を放棄出来ません人間ですもので、つい起きてしまいます。そして起きましてから暫くは、廃人同然。目覚めましても、眠っている時と同じくらい使い物にならないのです。嗚呼、何て可哀想なワ・タ・シ♪

けれども、このままではいけない!と、自己管理が出来ます文明人らしく反省しました私は、眠ります時間を早めに設定することに致しました。つまり!今までは生活が大変不規則な旦那の活動時間に合わせましては、早朝近くになってようやく眠っておりましたサイクルを、普通人の皆様のようにちゃんと夜と呼べます時間内に眠ろうと目論んだのです。よって睡眠薬を飲みます時間を先ずは早めました。夜の11時過ぎには飲んでいます。立派な大人としては早過ぎます気も致しましたが、如何せん現在の睡眠薬は即効性が無いので仕方無く…ですがその結果、私は見事にお昼頃には自然に目覚められるようになったのです!嗚呼、何と言う感動!朝陽 ― じゃないけど、陽が陰りませんうちに目覚めますのって、こんなに素晴らしかったのですわね!ミリオネア・ミノさんも、午後のワイドショーもばっちり見られますし♪

けれども私は、テレビが余り好きではありません。何故?一つにはウルサイから♪バラエティー等でタレントがギャーギャー喚いているだけで、神経が一層衰弱してしまいますの。ドラマも現在は特に波長が合いそうなものがありませんし…安心して見れますのはNHKの報道のみに徹したニュース番組くらいだけ。先週までは『スター・トレック;ヴォイジャー』のDVDがありまして大変救われていたのですが、それも猛烈な勢いで全部観てしまったので今や私は如何すれば宜しいのでしょうかぁ!?ちなみに、『スター・トレック』(一番最初のシリーズ除く)は私のように神経が疲れている、または疲れやすい皆様には超オススメです。何故って『スター・トレック』シリーズで宇宙船に乗ってる皆様方はスター・フリートとかいう軍隊に属している方々ですので、チーム・ワークはしっかりしているし、些細な出来事(謎のブラック・ホールに吸い込まれちゃって出られないよ~んとか♪)程度ではパニクらないし、個人で身勝手な単独行動をしますような輩はまず登場しないからです。冷静、平常心、秩序…私のように神経が参っている者達が夢見る世界がそこにはありまして、実に安心して観られる番組♪お年寄りの皆様が『水戸黄門』に夢中になりますお気持が、また少し理解出来てしまいましたわ。登場人物が予測不可能な余計な行動を一切なさらない!ワンパターンは精神安定剤のようなものでしたのね…

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lug 01, 2005

『スター・トレック』シリーズ♪
…と私の、長い長い遍歴について…

気がつきませば、随分と長い間に渡りましてログをサボってしまっておりました。別段、体調を崩したりしていました訳ではございません。御心配くださっておられた皆様がいらしたら、誠に申し訳なく存じます。で、今まで一体何をして過ごしていましたかと申しますと…

携帯電話を見れば人様の趣味がすっかり把握出来ると申しますが、全くその通りでございますねえ…私、岡枝佳葉も携帯を持っておりますが携帯しますことは殆ど無くて、留守電状態ばかりですとか。仰る通りでございます。如かして、一つまた一つと増えてございます携帯ストラップには、私の人間性がそっと秘められておりまして…我家の愛車・日産ティアナ(中古激安購入・事故車疑惑濃厚品)の特製ストラップ、敬愛して止みません嶽本野ばら様とBABY, THE STARS SHINE BRIGHT の特製コラボ・ストラップ、そして…

『スター・トレック;ヴォイジャー』の非売品ストラップ!

そうなんです…実は私、世間の皆々様からは‘トレッキー’ですとか‘トレッカー’なぞと呼ばれます類の人間なのでございます。平たく申しませば、『スター・トレック』オタク…世の中広しと申しませども、日産ティアナと嶽本野ばら様と『スター・トレック;ヴォイジャー』のストラップを携帯に纏めて付けております御仁は、私以外におりませんでしょう。

で、この事実がこの度の‘ロング・ログ・バケーション’と一体如何なる関連がございますのか?と申しますと、実は数週間前に『スター・トレック;ヴォイジャー』の第7シーズンのDVDがようやく日本で発売されてしまったのです。私は第6シーズンまでは既に観終っておりましたが、肝心の第7シーズン…つまりは『スター・トレック;ヴォイジャー』の最終章は未見のままでした。そのような事情がありまして、ヴォイジャー号のクルーの行末を予てから案じておりました私は、二十話以上もございます最終回までの第7シーズンのDVDを、ログをサボっておりました間に、鬼のように観まくっていたのでございます。

先ずは此処で、『スター・トレック』シリーズを全く御存知ない皆様の為に、簡潔にその歴史について御紹介したいと思います。制作・発案者でした故ジーン・ロッデンベリー様が初めて元祖『スター・トレック』第一シリーズをお作りになられましたのは、60年代のことでございました。お名前くらいは皆様も御存知かと思いますが、カーク艦長とかバルカン星人のミスター・スポック等が初登場していた、アレです♪当時は特撮技術も大変未熟でして、現在観ますと実にお粗末なSF番組なのですが、この第1シリーズは多くの点で認められるべき佳作でしたり致します。

まず最初に、元祖『スター・トレック』のクルーはミスター・スポックを除きませば、殆どの乗組員達が地球人でしたかと記憶しておりますが、白人だけでなく黒人や東洋人をはじめとして、何と当時から冷戦状態にありましたソ連代表としてロシア人までが、全員仲良く協力し合ってエンタープライズ号の宇宙航海を担っていらしたのです。この人物設定が如何に当時としましては凄いものでありましたのか…それはかのウーピー・ゴールドバーグ様が少女時代にこの番組を御覧になって、黒人女性がレギュラーとして出演しており、しかも司令室で通信担当を一任されていたことに甚く驚嘆しつつ、同時にまだまだ黒人差別が蔓延していたアメリカの全国放送のTV番組で黒人の女優さんが活躍していることに大いに励まされたと、申しておられましたことからも御理解頂けますでしょう。ちなみにウーピー様は後に新しい『スター・トレック』シリーズに是非とも出演させて欲しいと御自身から申し出られ、念願叶われましては実際にテレビ・シリーズや映画版に登場されていらっしゃいます。

ロッデンベリー様は何時か人類が人種や文化の違いを乗り越え、共に宇宙探索の旅に出る日が来るであろうという願いを込められて、このシリーズを生み出されたのでした。彼の『スター・トレック』ワールドに於いては、地球は戦争という愚行を放棄して既に平和で豊かな世界へと進化しています。貧富の差も疫病等も、科学の進歩によって解決されているという、実にパラダイスな惑星アース♪現在のところ地球が何れはそのように変貌します兆しは一向にございませんが…理想として、目標として、夢として、ロッデンベリー様はそうした未来を架空のものであれ創造してくださったのです。ですが私は…

『スター・トレック』第1シリーズが大嫌いでした♪

この世で私ほど『スター・トレック』第1シリーズを、繰り返し観てしまいました大和撫子もそうそうおられますまい。それは私が小学校低学年時代にアメリカに在住しておりました当時のこと。既にリアル・タイムでの放送は終了していましたのに、夕方の四時頃;丁度、お子様方が学校から帰宅されます時間帯ですわね。に、『スター・トレック』第1シリーズの再放送が繰り返しテレビから流れておりまして。趣味には合いませんでした私を含めて大方の学徒諸君は何となく、それを観ますことが習慣化してしまっていたのです。

『スター・トレック』第1シリーズでは常にカーク艦長が、職務をそっちのけで何処ぞの惑星のエイリアン美女殿とロマンスに耽っておられました。けれどもエイリアン美女殿はエンタープライズ号を乗っ取ろうとか何とか、大概の場合は何かしら下心がおありでして、そんな彼女にあっさり騙されちゃった女好きのカーク艦長は、クルーを危機に陥れてしまいます結果に!その尻拭いをしてくださるのが、ミスター・スポック。バルカン星人の彼は人間と異なって御自身の感情を抑制及びコントロールなさって、常に客観的論理に基づいて行動されます上に、色々と便利なバルカン星人の超能力みたいなものをお使いになられるのでした。此処で極自然な疑問を皆様も抱かれましたことでしょう。何故にミスター・スポックが艦長ではないのか?私も子供の頃からそれが不思議でなりませんでした。アメリカのお子様方の間でも人気がありましたのはミスター・スポックで、ミスター・スポックの顔写真が付いているTシャツを着ている男の子は大勢おられましたが、カーク艦長のTシャツなぞ私は目にしました記憶すらございません。嗚呼、ミスター・スポックよ…何故にあんなオタンチンのカーク艦長に忠実に仕えていらしたのですか?バルカン星人にしましては、極めて非論理的な行動としか思えません♪

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…と私の、長い長い遍歴について…"

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