『水戸黄門』再考察、
何だかんだでやっぱり楽しめます♪
本日は一丁気合入れて、日本では如何いう訳か公開どころか未だDVDやビデオですら‘輸入’されずにいるポール・シュレーダー監督による『MISHIMA:A LIFE IN FOUR CHAPTERS』について書こうと予定していたのですが…たまたま、夕方四時頃にリビングに行って、ソファに座って、テレビのリモコンを手に取って、電源ボタンをポチッとしちゃっいましたら…ドッドドドドッドドドドッ♪じぃ~んすぅえ~い、らっくぅありゃくぅもあっるさぁ~(あまりにも有名な曲なので中略)ドッドドドドッドドドドッ♪なっくのぉがいやなぁらさぁあ、あーるーけー♪ってなことでして、観ちゃいました。水戸納豆、もとい『水戸黄門』。Ver.0.15 Koh Nishimura as Mito-Kohmon、おそらくまだフィルム撮影版。化石発掘!までは行かないけど、そこそこ骨董なバージョンです。ようやく起床した寝坊助旦那もやって来て、黄門ちゃまを囲んでの一家団欒な幸せの一時。を、過ごしてしまいましたもので、今っこそ分~れ目~♪いざっ、さら~ばYUKIO MISHIMA様(←日本人の名前をこう記すとデザイナーズ・ブランドみたい)!
だって…だって、黄門ちゃまったら、ついつい観せてくれちゃうんですもの♡今回のゲストは牧野美津(新藤恵美)&新之介(中村橋之助)なる、如何やらワケアリ・ムードの姉弟。ってのは実は真っ赤な嘘で、お前ら実は年の離れた不倫の果ての駆け落ちカップルだろ!って言う私の推理もいきなり冒頭から見事に外れて、お二人はやはり単なる姉弟関係でした。って言うのも実は真っ赤な嘘で、お前ら実は血の繋がりを越えた禁断の恋に溺れた果ての駆け落ちカップルだろ!って言う私の推理も中盤あたりで見事に外れて、お二人は単なる健全な姉弟関係でした。つまんねーの。ま、黄門ちゃまワールドに於いてそんなアブノーマリティが存在するはずなど有り得ませんものね。こりゃまった、失礼をば致しましたっ!
とは申しますもののこの姉弟、実らぬ恋仲でも近親相姦でもありませんでしたが、実は、実は、実は、実は!お父様を何者かに殺されて、その仇を求めて日本全国津々浦々かは存じませぬが、飢えと寒さに耐え忍びながら(嘘)長旅を続けていらしたと仰るではあ~りませんか!ってな~んだ、仇討ちか。見ても聞いてもびっくり!しない、そんな時代劇の世界じゃ売れ残り在庫一掃処分でもしたくなるほど有り溢れた御事情ですか。さすがは黄門ちゃま。杖はついても、視聴者の意表は決して突かれないスタイルは益々御健在で。ファンの皆様の年齢層を考えませば、万一血迷ってそんなことをされた日にゃ、芯の臓が発作起こしてぶっ倒れちゃうお年寄様方がバッタバッタと全国各地に湧いて出てしまいましょう。そしてその日を境に『水戸黄門』のオープニングで、テッテッテレビを見る時は~♪救急車呼んで、待機してもらって、覚悟決めて見ってね♪なるお歌を黄門ちゃま御一行が合唱されることとなるのでしょう…(『こち亀』観てない人には分からないネタです、ごめんなさい!)

